皆さん、こんにちは!
岡山県内を中心に住まいの新築・リフォーム工事、土地活用などを手掛けている株式会社クレストホームです。
連日ニュースで報じられる、痛ましい強盗や空き巣の事件。
ご自宅のテレビを見ながら、「うちの防犯対策、今のままで本当に大丈夫だろうか?」と強い不安を感じていませんか?
特に注意が必要なのは、築10年以上が経過している戸建て住宅です。
なぜなら、当時の防犯基準や設備のままでは、年々巧妙化・凶悪化する犯罪の手口に対して無防備になっているケースが非常に多いからです。
住み慣れた我が家に対する「うちは大丈夫だろう」という油断が、最も危険な隙を生んでしまいます。
本記事では、大切なご家族と財産をしっかり守るために、「今すぐやるべき防犯リフォーム」の具体策と費用相場を、住宅のプロの視点から分かりやすく解説します。
■空き巣や強盗に狙われやすい家の特徴とは?我が家の危険度チェック

空き巣や強盗は行き当たりばったりで家を狙うわけではなく、必ず事前に下見を行い、「侵入しやすく、誰にも見つからずに逃げやすい家」をターゲットとして選定しています。あなたのお住まいがプロの犯罪者から見て「都合の良い家」になっていないか、以下のリストで現状をチェックしてみましょう。
☐周囲の住宅と比べて囲いがなく、敷地内へ容易に入れる
☐高い塀や生垣があり、一度侵入されると外から見えない(死角が多い)
☐2階のベランダへ登れる足場(カーポートや物置など)がある
☐窓の鍵(クレセント錠)が、外からガラスを割って開けやすい位置にある
☐夜間、家の周辺が暗く、人通りが少ない
☐ご高齢の方や女性の一人暮らしである
いかがでしょうか?
もし一つでも当てはまる項目がある場合は、早急な防犯対策を強くおすすめします!
泥棒が犯行において最も嫌がるのは、「周囲の目(光・音)」と「侵入にかかる時間」だからです。
例えば、プライバシーを守るための高い塀は、一度敷地内に入り込まれてしまうと「外から犯行の様子が全く見えない絶好の隠れ家」に変わってしまいます。
また、古いタイプの窓ガラスや鍵は、熟練の空き巣であればわずか数秒〜数十秒で音を立てずに突破できてしまうのが現実です。
■リフォームと併用したい!今日からできる手軽な防犯対策
【対策1】防犯カメラの設置

防犯カメラは、存在そのものが空き巣に嫌がられる設備です。家の周りに死角がある場合、防犯カメラの設置が効果的です。ただし、防犯カメラの映像に近隣の住宅が映りこまないように、設置場所・撮影角度に配慮が必要になります。
【対策2】センサーライトを設置する

人が近づくと自動で点灯するセンサーライトも、空き巣が嫌がる設備の一つです。ライトが光ると人目を引いて目立つため、空き巣は犯行を諦める可能性があります。また、タイマー式で点灯するライトは留守を悟りにくくする効果があります。
【対策3】防犯砂利を敷く

歩くと「じゃりじゃり」と大きな音がする防犯砂利は、不審者の侵入に気づけるのでおすすめです。普通の砂利とは異なり、石のサイズが大きいので、大きな音を立てることができます。
庭のほか、隣の家との境界や裏庭にも敷くと良いでしょう。開けっ放しにしがちな、お風呂場やトイレの窓の下に敷くのも良いですね。防犯砂利は防犯性を高めるだけでなく、雑草の繁殖防止効果も期待できます。また、靴が汚れにくくなるメリットもあります。
■リフォームで出来る防犯対策

【対策1】侵入経路の6割!「窓」の防犯性を高める
窓の防犯強化は、家を守るための最優先事項です。
なぜなら、空き巣や強盗の侵入経路の約6割が「窓」からと言われているからです。1階のリビングはもちろん、人目につきにくい台所の勝手口や、お風呂場・トイレの窓も狙われます。
ガラスを部分的に割られて鍵を開けられるケースが多発しているため、以下のような物理的な対策が有効です。
・防犯ガラス(合わせガラス)への交換

ガラス破り対策として「安全合わせ複層ガラス/防災安全合わせ複層ガラス」が有効です。2枚のガラスの間に中間膜をはさんであるので、ガラスを破壊しようとしても、ヒビが入るだけで割れにくいという効果があります。
特に、昔からの単板ガラスを使っている場合は窓ガラスの交換をおすすめします。
防犯面に配慮したい場所には、防犯性を高めた合わせガラス(防犯ガラス)などを用いる方法も考えられます。
これは、2枚以上のフロート板ガラスの間を、厚く強靭な中間膜とすることで、突き破るのに時間がかかり防犯性に優れるものです。また、防犯面だけでなく、防音・断熱などの効果も見込めます。
・内窓(二重窓)の設置

窓を二重にすることで、侵入の手間を2倍に増やします。
内窓は、一般的に冬の寒さが厳しい地域などによく設置されます。また、ガラス交換と同様で、内窓を設置することで家の断熱効果が高まり、冷暖房の効きが良くなることで電気代の節約にもつながるでしょう。
ただし、家の内側に新たに窓枠を設置するため、部屋のスペースが以前より狭くなってしまうことがデメリットです。
・ 面格子の設置

窓からの侵入を完全にブロックするには、窓枠全体をガードする面格子がおすすめです。
面格子を設置すれば防犯性が高いことが一目でわかるだけでなく、たとえドアを破られたとしても泥棒が侵入することはできません。
また、面格子を設置すると、プライバシーの確保にもつながります。そのため、浴室や洗面所、トイレなど家の裏手に設置するケースが多く見られます。
さらに、近年はネジの取り付け部分が見えないようにブランケットカバーを取り付けられるタイプも展開されています。デザインの幅が広いことからも、家の外観を損なうことなく防犯性をしっかりと高められるでしょう。
・シャッターやサッシ、雨戸を取り付ける

泥棒の侵入経路を完全に断ちたい人は、シャッターやサッシ、雨戸などを取り付けるのも効果的です。施工が簡単なうえ、後付けも可能なことから、即効性が高い防犯対策といえます。
上記画像のような「ルーバー」と呼ばれる羽根つきタイプの商品も展開されています。こうした商品なら夏の暑い時期でも施錠したまま外の冷気を取り入れることができ、防犯性と快適性の両立が可能となります。
【対策2】家の顔を鉄壁に!「防犯性の高い玄関ドア」へ交換
玄関ドアは、防犯性の高い最新ドアへ「丸ごと交換」するのが効果的です。
古い鍵は「ピッキング」や「サムターン回し」といった不正解錠の標的になりやすく、非常に危険だからです。そのため、防犯性の高いドアへのリフォームでしっかりとした対策を行うことが重要です。
1. 侵入を防ぐドアの選び方

防犯性の高い玄関ドアの素材
玄関ドアの素材選びは防犯対策の基本です。以下の3つのタイプが特に防犯に適しています。
・鋼製(スチール)ドア
鋼製のドアは耐久性があり、強度が高いのが特徴。外部からのこじ開けや破壊にも耐えられるため、玄関ドアにも多く使用されています。
・木製ドア
木製ドアは温かみがあり断熱性も高いですが、伸縮やカビ対策などメンテナンスが必要です。見た目を優先する場合、「木目調ドア」などの選択肢もあります。
・強化ガラス付きドア
採光を取り入れるためのガラス付きドアは、防犯ガラスを使うことで防犯性とデザイン性を両立できます。
2. 安全性を高める鍵とロックシステムの選択

防犯目的のドア選びは、素材だけでなく鍵とロックシステムの選択が最重要です。
・ピッキングやサムターン回しに強い鍵
玄関ドアからの侵入を防ぐには、ピッキングやサムターン回し(サムターンとは、ドアの室内側にある、錠の開け閉めを行うためのつまみ)を防ぐ対策が必要です。防犯性の高い鍵として、ディンプルキーや電子ロックが挙げられます。ディンプルキーは複雑な形状を持つためピッキングが難しく、電子ロックは物理的なピッキングが不可能になるのでおすすめです。
・二重ロックや多点ロックの重要性
一箇所だけでなく複数箇所で固定する多点ロックや、二重ロックシステムは、不正な解錠を困難にします。一般的に、複数のロックがあれば侵入の時間を稼ぐことができ、犯行を諦めさせる効果が期待されます。
・スマートキーの利便性とセキュリティ対策
スマートキーにはリモコンタイプやカードタイプなどさまざまな製品がありますが、簡単な操作で施錠・開錠ができ、ピッキングも不可能になります。最新のものは通信の暗号化が強化されているため、安全に利用できます。
スマートキーはカギ穴がカバーで隠れているためピッキングの対象になりにくいといえます。
さらに「ピッキング防止機能」も備えており、1つ目のカギが不正に開けられても50秒以内にもう一つのカギを開けて扉を開けなければ上下2つのカギが自動的に再ロックされます。
カギをうっかり閉め忘れることを防ぐ自動施錠も設定できるなど、安心のための機能が数多く備わっています。
【対策3】敷地に入らせない!「フェンス・外構」の設置
空き巣や強盗の侵入場所となるのは玄関ドアや窓。そのため、フェンスや門扉などエクステリアを使って泥棒を侵入場所に近づかせないことは有効な対策です。また、しっかりと外構をつくることは、「この家は侵入しにくいな」と泥棒の心理的な抑止を生み出す効果も期待できます。

外構をフェンスで囲うことで侵入経路を限定できます。フェンスで家が囲まれていることから、玄関など、限られた場所からしか侵入できなくなります。空き巣などの不審者は、犯行に及ぶ前に敷地内や家の中の様子をチェックし、留守かどうかの確認を行っています。その際、フェンスがあれば目隠しになって、敷地内の様子がすぐに分からないため、不審者の偵察を防げます。
設置の際のポイントとして見通しの良さは確保できる格子タイプ+目隠しタイプをおすすめします。敷地内を完全に覆ってしまうと、不審者が侵入した際に外からは見えなくなってしまいます。そのため、防犯対策でフェンスを設置する場合、見通しの良いタイプのフェンスを取り付ける必要があります。
さらに、侵入者が簡単に乗り越えられない高さのものを選ぶことで、防犯効果を高めることが可能です。
格子タイプ・目隠しタイプのフェンスは、太陽の光を取り込むことができ、風通しが良いといったメリットもあります。
玄関など表向きの防犯だけでなく、勝手口や人目につきにくい場所にもフェンスを張りましょう。実は、不審者は周囲から見えにくい建物の脇や、裏手側をよく狙うのです。家の周りをフェンスで囲うことで、不審者に防犯意識が高い家と思わせることができます。
■防犯対策でリフォームする費用の参考価格や工事期間はどれくらい?

【工事の価格目安】
・窓のリフォーム:2~70万円程度
・玄関ドアの交換:30~70万円程度
・フェンスのリフォーム:50~200万円程度
それぞれの工事内容やグレードによって価格は変わりますが、改善したい箇所などを業者に伝えることで最適なタイプを提案してくれます。業者に一度相談しておくとスムーズに決めることができます。
【工事期間の目安】
・窓のリフォーム:1日~3日
・玄関ドアの交換:半日~1日
・フェンスのリフォーム:半日~3日
工事個所が数か所ある場合や工法によっては工事期間が増えます。
■まとめ:岡山市の防犯リフォームはクレストホームへご相談を!
住宅への侵入を防ぐには、窓や玄関ドアの弱点を把握して、適切な防犯対策を実施することが重要です。予算や生活スタイルに応じた防犯対策を見つけて、安心安全な住まいづくりを実現しましょう。
岡山県で、住まいの新築・リフォーム工事、土地活用をトータルサポートしているクレストホームでは、お客様の予算や生活スタイルに寄り添い、最適な防犯プランをご提案いたします。
土地探しから、設計、建築、そしてアフターメンテナンスまで、住まいに関するすべてをお任せください。経験豊富なスタッフが、お客様のご要望を丁寧にヒアリングし、最適なプランをご提案いたします。
「古くなった家を建て替えたい」「こんな間取りにしたい」「水回り設備を新しくしたい」など、どんなご要望にも柔軟に対応いたします。
また、リフォーム工事も得意としております。多くのご要望に応えられる技術力と創造力を駆使して、希望通りもしくはそれ以上の価値ある住まいに生まれ変わらせます。
また、弊社は住宅省エネキャンペーンの登録事業者です!
窓やドアの断熱改修と防犯対策をセットで行う場合、国のお得な補助金が活用できるケースもあります。(※対象となる補助金の詳細や最新の公募状況については、お気軽にお問い合わせください)
ご家族が毎日を安心して過ごせる「安全な住まいづくり」は、クレストホームにお任せください。
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